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佐々木朗希投手の完全試合で感じること
佐々木朗希投手の完全試合。
オリックスとして25年ぶり、20歳5カ月は史上最年少記録、プロ野球記録の13奪三振。
実力の世界では年齢は関係ないということをまざまざと見せつけられた試合でした。
この試合で大きく感じたことは、佐々木朗希投手も素晴らしかったですが、
キャッチャーの松川捕手もプロ1年目高校卒業すぐの選手であるということです。
プロでも補給することが難しいといわれる佐々木朗希投手の球をいとも簡単に捕り、
プロのストレートよりも早いフォークボールを後逸しない、どんどん要求する。
投手と捕手の信頼関係があればこそ、あの若さで完全試合ができたのだと思います。
我々の業界に考えると、
要望を伝えてくださる投手がお客様、その要望を信頼をもってかなえていくのが我々
芳輝建築なのではないかなと思います。
そのために日々研鑽し、お客様のどんなご要望もかなえられる実力を常に磨いていく必要が
あるなと強く感じました。
永く住んでいただくために、毎日満足していくために、我々も日々精進していきたいと強く感じました。